枕型分銅を置いておく場所がない

枕型分銅はひょう量が大きな秤の校正で使用する分銅であるため、分銅自体がかなり大きく重さもあります。

そこら辺に適当に置いておくと従業員がケガをしてしまう心配があるので、専用の置き場所を決めて、使わない時はそこに保管しておくのがベストです。

しかし、スペースにあまり余裕がない会社の場合は、分銅の置き場所を確保するのが難しいのが実情です。

分銅を買っても置いておく場所がないため、困ってしまうケースがしばしばあります。

そういう場合は、大正天びん製作所の分銅レンタルサービスを利用するのが得策です。

毎日分銅を使用する職場の場合は多少無理をしてでも買ってしまった方がよいでしょうが、年に数回程度しか使わないのであれば、レンタルサービスで十分です。

分銅を使い終わったらすぐに大正天びん製作所に回収してもらうことができるので、置き場所の問題で頭を悩ませる必要がありません。

レンタル料金もそれほど高額ではないので、分銅の置き場所を確保できない会社は大正天びん製作所に相談してみるとよいです。

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